酒に酔っても食われるな。大学生の酒の実情
こんにちは。ジントニックが好きで、安い赤ワインが嫌いです。ユキリトです。
今日は大学生ときっての切り離せない「お酒」について書いて行こうと思います。
「なーに持ってんの♪なーに持っての♪飲み足りないから持ってんの♪」
大学生が多くたむろする居酒屋では、このような”コール”が聞こえてくることが多々あります。
みなさんは大学生がどのようにお酒と付き合っているのかご存知ですか。今回も私の身の回りで目にすることや耳にすることについてのまとめなので、全てを間に受けないでください。
コール
まずみなさんが大学生の飲み会と聞いて想像するのはコールでしょう。
わたしの参加する飲み会や目にする飲み会でもコールが飛び交うことは時たまあります。
みなさんはどのようなコールを知っていますか?
地方から出てきて、地元に戻ってそのような呑み会や話題をすると気づくのは、その「地域差」です。関東と関西では全然違います。
私がよく耳にするコールといえば
最初にあげた何持ってんのコールやSOSOの粗相コール、〇〇っていう噂ワサワサ〜って感じのが多いですかねえ。
冷静にきいてみると、意味わからない文章の羅列で恥ずかしいですよねえ笑
みなさんはどのようなコールをご存知でしょうか?よければ教えてください笑
ゲーム
ゲーム飲みはご存知でしょうか。
「そんな◯◯から始まる」
いえーい
「山手線ゲーム」
いえーい
みたいなやつです笑
一度は体験したことがあるんじゃないでしょうか。大学生はよくゲーム飲みをしますね。特にサークルの飲み会では多い印象です。
山手線・古今東西ゲーム たけのこニョッキッキ ピンポンパンゲーム
まだまだいっぱいあるんでしょうね。
サークルによってゲームの内容が違ったる、頻繁に行われるものが違うとか。
粗相
飲み会での失態は粗相と呼ばれネタにされることが多くあるようです。
酔って面倒臭かった、吐いてしまった。などなど
中にはよった勢いで一線越えることもしばしばあるとかなんとか、、、
これ、全然有名国立大学内でもある話ですからね笑
大学に来て様々な制約が外れ、それを目的に飲みに誘う男どもも多いとか
情けない話ですね笑
さあ今回は大学生の酒の実態を少し書いてみました。
表現に困るところも多々あり、またそのうちもっと踏み込んで書いてみてもいいかなと思います笑
ありふれた言葉ですが、自分を冷静に見つめてお酒とは節度を持って付き合いたいですね。
FXとバイナリーオプション 比較②
こんにちは。バーが好きでクラブは嫌い。ユキリトです。
では、今回はバイナリーオプションのメリット・デメリットについて述べていきたいと思います。
バイナリーオプションについてはみなさんどう言うイメージをお持ちですか?
胡散臭い自動売買のツールの広告などが増えたせいでもしかしたらいい印象をお持ちでないかもしれません。
私はバイナリーは一金融派生商品として、正しいと思える活用法で行えるなら素晴らしいものだと思います。
まずはメリットを見てみましょう。繰り返しますがこれは私の一意見であるので鵜呑みにはしないでください。
メリット
・損失限定である。
・仕組みが単純なので初心者からの敷居は低い。
・メンタルコントロールがFXより容易
・値動きが少ない時でも利益が狙える。
まずは損失限定であること。
購入した金額衣装に負けることはありません。とち狂って残高が0になるまでかけてもそれを失いこそすれ借金をすることはありません。
次に仕組みが簡単です。
今の価格から一定時間後にそれより上か下か。それだけです。アホでもできます。FXのような成行注文や指値逆指値、OCO注文などはバイナリーと比べるといささかややこしいかもしれません。
メンタルコントロールが容易。これが一番のメリットだと考えます。自分で明確なエントリー根拠を決め、それ以降経過するまで何もしない。つまり人間の利確を早まる傾向を抑えることができるのです。FXでは少し含み益ができたら利確してしまいたくなる心が出てきますが、それと比べると大きな利益が期待できます。転売とかを途中でできたりはするんですけどね。笑 私が使っている詳しいバイナリーのルールなどもそのうち乗せますね。気が向いたらご参考に。
値動きが少ない時、レンジ相場でもボリンジャーバンドなどを有効に使えば大きな利益が得れます。FXでは値動きが小さい時はレバレッジを上げなければ大きな利益を得れませんが、それは大きなリスクを伴います。
デメリット
・エントリーのしやすさゆえの落とし穴
・騙しや瞬間的な値動きで負けることがある。
・利益は固定
アントリーが重ねて何回でもできるため、ムキになってポンポンポンと複数回クリックしてしまえば一気に負けてしまう恐れがあります。なんか時にしたらしょぅもないですけど、やればわかります。ムキになっていっぱいエントリーしちゃうんです。
騙しや瞬間的な値動きで負けることがある。例えばLowでエントリーしていて、判定時刻まで下がっていたが終了間際で急に上昇。経験上このような何かのいたずらが多々発生するのが投資の世界です。FXならこの後また下がっていくのを待って利確すればいいのですが、バイナリーは判定時刻に購入時に1pipsでも高ければそれでOUTです。
利益は固定。そうですFXのようにレバレッジはかけれませんし、一回のトレードで望める利益は会社によっても違いますが最大2倍程度です。まあその額や枚数を増やせば大きな利益は望めるんですけどね。
今回はふわっとした両者のメリット、で減り意図について考えつくままに書いてみました。
そのうちもっと詳しい解説や、実績、具体的な説明などもしていけたらと思います。
FXとバイナリーオプション 比較①
こんにちは。ヤムチャが好きで天津飯が嫌いです。ユキリトです。
今日は金融商品の中で、大学生が始めやすい、手を出しやすい
FX投資とバイナリーオプションについて書いていきたいと思います。
完全に私の主観、知識で書くので全てを鵜呑みにはしないで欲しいです。
まず私を含めた大学生が、このような投資に引かれるのはなぜでしょう?
前にも書いたようなバイトへの疑念、友達と遊ぶ金ほしさ、ちょっといいブランドの服や高級レストランへの憧れから・・・
などいろいろな要因があるでしょう。
私もそのような動機から上にあげた両方の投資を実践しています。実は結構な副収入を稼いでいます。
ではその二つの金融派生商品を比較していきたいと思います。
今回はFX投資変です。バイナリーは次回書きます。
FX投資
まずはFX投資です。
その仕組みやテクニックに関しては、いづれ言及するかもしれませんが、多くの本、サイト。ユーチューブなので解説されているので今回は省きます。
私がおもうメリット・デメリットについて今回はシンプルに言及したいと思います。
メリット
・レバレッジがかけれる
・損切り、利確を自分の好きなタイミングで行える
レバレッジがかけれることによって自分の持つ証拠金の何倍ものお金を取引できるのは強いです。バイナリーでは、一回の取引で自分の持ち金を3倍、4倍それ以上にすることは難しいです。
また損切り、利確を自分のタイミングで行えるのは、自分のテクニカル分析やチャートリーディングの当てが外れ予想外に動いた時は損切り、含み益が伸びていっているときは自分の感覚で伸ばせるとこまで待つことができます。しかしこれはそのように真理をコントロールできた場合。次のデメリットの話に繋がります。
デメリット
・損失限定ではない
・メンタルコントロールが難しい
FX投資ではレバレッジをかけれたり、予想外の値動きにおけるスリッページなど損失が限定的ではありません。自分の証拠金以上の負け、言ってしまえば借金の恐れがあるのです。ただこれは証券会社川のレバレッジ規制や海外の会社ですとゼロカットなどが採用されておりさほど大きな問題ではありません。
難しいのは二つ目です。メンタルコントロール。これがすごい難しい。
プロスペクト理論ご存知ですか?
またいずれそれについて思うことも書きたいと思いますが、簡単に言うと人間は目の前の金が欲しくなり、損は先延ばしにしたくなるのです。
将来のための土台作りの時間とも考えれる大学生の期間にバイトに明け暮れるのは前者、先を考えずまあいっかとクレカで買い物をしてしまうのは後者。それらに少しでも見覚え、聞き覚えがある方はこれに納得できるでしょう。
この性質から損切りが遅れる。利確を早くしてしまう。これらが生じ証拠金を吐き出してしまう。
必要な投資マインドについても私なりにいつか書きたいと思います。
軽くFX投資のメリット・デメリット書いてみました。また詳しいこともいずれアウトプットも兼ねて書きたいと思います。
バイト 〜時間の価値〜
こんにちは。鷹の目ミホークが好きでゲッコーモリア嫌い。ユキリトです。
突然ですが、みなさん「バイト」どれくらいしてますか。
週3回?月一回?ほぼ毎日?
みなさんは何のバイトをしていますか。
飲食?塾講?在宅?
それらをしていて考えたことはないでしょうか。
「え、私の1時間って1000円なの?」みたいなことを。
私はよく考えます。嫌です。自分の1時間が1000円ぽっちは。
もちろん生活のため、遊びのため、お金を得るためバイトはしています。飲食、塾講、サービス業一通りは経験しています。
しかし、その度、もっと効率の良い、有意義な時間の使い方はあるのではないか。そう考えることが多かったです。
そう考え、起業、投資、副業と様々に勉強はしてみています。
祖母に「楽して金を稼ごうと思うな。体を動かして稼ぐもんや。」と諭されたことはあります。
インスタやTwitterに流れる副業で自由な人生を!みたいなアカウントをみて嘘くさいと一蹴したこともあります。
しかし、自分の時間は有限です。大学生活とか限られた時間を過ごしているとそう強く感じます。
そんな中、どのようにその時間を切り売りすれば有効かと考えることは決して無駄なことではないでしょう。
私がこの1時間で得れるものは1000円か、ほかの方法で稼ぐさらなる大金か、もしくは友人や大切な人とのかけがえのない経験か。
ふと考えてみてくださいな。
SNSでバズるには?
こんにちは。
ゴリゴリの男が嫌いで、むちむちの女が好きです。ユキリトです。
SNSでバズるには?
みなさんはSNSされてますよね?
Twitter、Facebook、Instagram主なものはこんな感じですかね。
突然ですけど、そのSNSに何載せてます?
旅行先の風景、映えるスイーツ、美味しそうな食事、友達との写真、自分のピン写、
自分の趣味・・・
まあ色々ありますよね。
みなさんはどのような投稿が人気の投稿になると思いますか?
最近再びインスタでの悪ふざけ動画が物議を醸していますが
「これは行き過ぎ!!」と思うからこそみなさんはそれを叩き、燃やす(炎上させる)んですよね笑
おそらくそんな規則のようなものは無い、しかしみんな一定の線引きをしている。
それを超えるともっと広い人の元へと晒され、物議をかもすのだ。
これは言ってしまえば負のバズり方である。
ではその反対、正のバズり方とはどのようなものであろうか?
それはひとへに共感であろう
どんなに「拡散希望」としたところで人々の共感は得れない。
大衆に
「あ、俺もそう思う」
「私も似たようなこと感じてた』
こう思わせることに成功したコンテンツは高い確率でバズる。
みんなに伝えたい思い、読んでほしい文章があるなら
それはまず共感を呼べるものでなくてはならない。
京都大学に問う
京都大学 それでいいのかい?
こんにちは。カンパチ好きししゃも嫌い。ユキリトです。
25日 国立大学京都大学の入試試験が実施された。
京大の入試と聞いて、折田先生像を思い浮かべる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。笑
折田先生像と京都大学の前身の一つである旧制第三高等学校の初代校長・折田彦市(おりた ひこいち)の業績を讃えるために製作された銅像である。いつからかそれは面白可笑しなものになり、有名になっていった。
今年の折田先生像は平成を掲げる小渕惠三だ。
他にもオルガ像や、規制が厳しくなる京大を面白おかしく揶揄した立て看板などが乱立する受験日となった。
が、それらは皆25日のお昼すぎには撤去されてしまった。
自由の学風で知られる京都大学に対して、「これでいいのか?」とは思ってしまう。
この折田先生像を楽しみにしていた受験生も少なからずはいるはずだろう。
京大という「場所」が都合の悪いものは排除するというお偉いさん中心的な考え方で失われていくのは「場所」の論理を重要視した西田幾多郎にとっても皮肉な結果だったりするのか。
しかし景観の問題からそれを規制する理論も理解はできる。
今後も京大ではそのような建造物に関する争いは続いていくのだろう。京大生の主張は面白可笑しな形で結晶されていくので今後も期待したい。笑